印伝商品

高級ブランド 印伝 使ってはじめて分かった……印伝は年配者と決めつけていたが、本物の良さは年齢では関係ない。
若き世代もブランドも印伝からはじまる。
そしてたどり着いた最高級が、印傳屋　上原勇七の製品であり、自信を持って進められる。
使い込んだほど手に優しくなじむ。経済産業大臣指定伝統的工芸品。

≪由来≫
印伝革とは染革であり画革である。
室町時代、インドから輸入したもので「インディアンの革」といい、それがなまってインデン（印伝）となったと言われている。その後、甲斐の国では印伝革に漆で日本的な柄を施し、古風の中に上品さを出し、甲州印伝を作り上げていった。
伝統美と共に、時代マッチした現代感覚を楽しめ、更紗技法も注目を置いている。 忘れられていた日本の伝統を印伝で差をつけよう。
きっと良さが分かるはず…。そんな日が早く来ますように…。
鹿革印伝のソフトなぬくもりと優しさを今、お届けします。

※手作りの商品のため、お届けまでお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。